シン人権派ブログ

日本弁護士連合会および各弁護士会の健全化と法曹界の綱紀粛正を求める活動を旨としています。

シン人権派ブログの人気ブログ記事

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  • 自治会の弱い住民いじめに加担する「人権派」弁護士

    ある地域の自治会が、住民の知的障碍者に、自治会活動への障害の影響について「お金の計算ができません」などと書かせるいじめも同然の行為により自殺に追い込んだ。それで遺族が裁判に訴えた。 これは報道されたので周知のことだろう。 こうした自治会の弱い住民いじめは昔からある。前に都営住宅で、大怪我の手術をし... 続きをみる

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  • 渋谷法律事務所の中杉弁護士は暴力的

    ある地域の自治会が、住民の知的障碍者に、いじめも同然の行為により自殺に追い込んだ。それで遺族が裁判に訴えたと報じられたが、自治会の弱い住民いじめは昔からある。 前に都営住宅で、大怪我の手術をした人が行事に参加できないと言ったところ「不参加費」と称した罰金を請求されたということがあった。 この話に、... 続きをみる

  • 国選弁護人に騙されて似非人権擁護運動に利用された人

    性犯罪の犯人とされ刑務所に入れられた運転手Yさんが、出所後に真犯人が捕まり自供したので潔白と判明し国から賠償金が出た事件があった。 Yさんは、国選弁護士に騙されたのだ。知らぬ間に勝手に犯行を認めたことにされてしまっていたのだった。その弁護士は被告人の親族に、被害者へ慰謝料を払えば情状酌量されると言... 続きをみる

  • 共産党は弁護士が駄目すぎる

    「革命的警戒心が足りんな」 と宮本顕治は不当逮捕を党員のせいにした。これは共産党の悪口ばかり言っている中核派とか赤軍派などの極左過激派が言っていたことなので鵜呑みにはできない。では極左過激派の団体は逮捕された仲間をせめてヤクザなみに気遣うだろうか。 しかし共産党員ではない人が、共産党を応援している... 続きをみる

  • 昔は人権派だった弘中淳一弁護士

    切れ者で「カミソリ」と言われる弘中淳一弁護士だが、会った人とくに女性からは評価が低い。 それは主に見てくれの悪さのためで、口をつぼめて「ごにょごにょ」言っているのも笑いのネタである。 それより、すっかり彼は悪い人たちの「無罪請負人」と化してしまったけれど、昔は弱者の味方で進歩的な弁護活動をする人権... 続きをみる

  • 池田信夫を訴えた代理人は佃弁護士という滑稽

    伊藤和子弁護士が、国連特別報告者に虚偽の報告をしたという事実に基づかない情報を流されたとして、「言論プラットフォーム」の池田信夫代表を被告として、東京地裁に名誉棄損訴訟を提起したと発表した。 これに対して池田側は、訴えを取り下げないと弁護士会に懲戒申し立てをするなどと原告を脅したうえ伊藤弁護士を「... 続きをみる

  • 「正義は勝つ」と言って負けた神原元弁護士

    絶対善と絶対悪の戦い「ハルマゲドン」なんて存在しない。 あるのは主観的な正義と主観的な正義との闘いである。 「勝てば官軍負ければ賊軍」と同じように勝った方が正義になる。 正義だから神様が味方してくれて勝つのではないし、強い者や賢い者や狡い者が勝つのが普通である。 どんな勝負事でも「水物」である。こ... 続きをみる

  • ネトウヨのブログを鵜呑みにする人たちと佐々木亮弁護士の言い分を鵜吞みにする人たち

    とんでもない弁護士がいるものだと思った人たちが弁護士会に懲戒請求したが、その素になる情報の発信源とは匿名のネトウヨがブログに書いた内容であった。 懲戒請求した人たちは事実関係などの確認を怠っていた。 誤った懲戒請求により大変な迷惑をしたと言って、懲戒請求者たちを裁判に訴えた弁護士がいた。 旬報法律... 続きをみる

  • 警官が権力をかさに十代女性へ性的嫌がらせ、武蔵野法律事務所の内藤裕子弁護士の責任は

    その後、どうなったか。 そのあと兵庫県警東灘警察署の警部補は、その人の娘が十代で美少女だと知り、ガサ入れと称して押しかけると、所持品検査と称して娘を押さえつけて体をまさぐった。 父親が抗議するとコウボウで逮捕だと言ったうえ、殴りかかろうとする父親に拳銃に手をかけながら射殺することもできるのだぞと脅... 続きをみる

  • 森まさこ法相は田中清弁護士と同じ

    あの検察庁法改正に紛れ込ませた如何わしい部分について森法相は「仮定の質問答えられない」と惚けた。 もともと「仮定の質問には答えられない」とは法廷で逃げを打つために言うことであり、議会で言うことではない。 あの銀座ファースト法律事務所の田中清弁護士と同じである。 よく悪辣な弁護士の使う手口として、違... 続きをみる

  • 東京弁護士会は評判が悪い

    東京弁護士会に悪い弁護士がいるというのは、一部の人たちのために全体的傾向だと感じられるだけかもしれないし、所属弁護士の数も多いため、不祥事も目立つのかもしれない。 それにしても、金だけ取って仕事しないなどの苦情があると、これも東京弁護士会所属、あれも東京弁護士会所属、また東京弁護士所属、などと言わ... 続きをみる

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  • 東京弁護士会は素人まかせ馬鹿まるだし

    東京弁護士会は、不祥事を起こして懲戒請求された弁護士を身内意識でかばうことだけでなく、請求者に対して積極的に暴言や侮辱をすることを繰り返していることでは昔から、それは少なくとも10数年前から、悪評が立っているが、そもそも東京弁護士会綱紀委員会は、誰か素人の、しかも教養が低い、バイトにでも任せていい... 続きをみる

  • 私はファシストだと言う内藤裕子弁護士

    いつも共産党の法律相談を請負っている武蔵野法律事務所は、どうせ無料法律相談だから貧乏人が相手だと思って失礼な対応をする。 だから、そこの内藤裕子弁護士は「どうせ負けるから自己満足の本人訴訟をすればいいでしょう。どうせあなたは貧乏人だから」と言って相談者を怒らせたことがある。 その録音に啞然とさせら... 続きをみる

  • 患者の味方から高須クリニック顧問へ伊藤芳朗弁護士

    伊藤芳朗弁護士は、医療問題で弱い患者の立場から法的に取り組んでいたが、変節して悪名高い高須克弥医師が経営する高須クリニックの顧問弁護士となった。 もとは、オウム真理教事件にからんでテレビに出ていた弁護士のうちの一人だった。そこでワイドショーで芸能にコメントまでする脱線ぶりだった。 そんなことをして... 続きをみる

  • ネトウヨは矢代英輝弁護士だけでなく亀石倫子弁護士も落合洋司弁護士も

    八代英輝弁護士は、安倍内閣に媚びながら、韓国の保守的新聞と同列に日本の保守的な朝日新聞を「反日」と誹謗したり、「慰安婦問題は史実に基づかない」などとデタラメ発言をしたり。 これでも弁護士なのかと呆れている人たちもいるが、これと同じ水準の弁護士はザラにいる。表向きの顔と本性が違う弁護士もいて、それに... 続きをみる

  • 依頼してはいけない弁護士と法律事務所の見分け方

    Twitterで誰かを非難して「前にこんな発言をしている、これが証拠だ」と画像を貼っている人がいるけれど、こういうのは信用されない。その前後を読んで話の流れを確認してみなければ、そういう意味に解釈して良いのか判らないからだ。 ところが、そこまで注意している人は引っかからないものの、悪意がある人は意... 続きをみる

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  • 銀座ファースト法律所はホームページに嘘を載せても大丈夫

    元高裁判事の田中清弁護士(東京弁護士会)銀座ファースト法律事務所長は、事務所のホームページで、依頼人からの苦情について、それは悪意ある人が風説を流布したものであるという弁解をしていた。 ただ否定するだけなら、どれだけの説得力があるかの問題であるが、そうではなく悪意ある人とは誰かと実名を挙げて攻撃し... 続きをみる

  • 大橋巨泉を殺したのは田中清弁護士だと右翼が称賛

    NHKの『クローズアップ現代』と『週刊現代』『週刊ポスト』など複数の週刊誌が報じたとおり、タレント大橋巨泉氏はガンで闘病中、在宅医療で出張してきた医師から「巨泉さん、どこで死にたいですか」と心無い言葉をあびせられ「え、ぼく死ぬの」と巨泉さんは言ってガックリきてしまい容態が急速に悪化したから、いくら... 続きをみる

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  • 佐々木亮弁護士・神原元弁護士らに対し他の弁護士から批判

    大量の懲戒請求に対して訴訟にするという弁護士たちに、迎合する同業者もいれば批判する同業者もいる。 その批判する弁護士が、法律的な見地から指摘していたので、大意だが紹介する。 懲戒請求に対して訴訟提起することを否定するつもりはないが、総額300万円程度の請求額が適正金額と考えられるので、それをはるか... 続きをみる

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  • 佐々木亮弁護士の自慢話は実態と乖離していた

    佐々木亮弁護士の担当した労働事件は、和解金により組合とその幹部にとっては多大な利益となったが、肝心の労働者としては不本意であり、利用されたあげくパワハラなどの迫害をされて離脱した。 だから、これはひどいと内部から批判している組合員たちがいる。 ところが、この労働事件について書かれた佐々木亮弁護士の... 続きをみる

  • 弁護士は他人の不幸で金儲けする業者

    かつて『報道ステーション』というテレビ番組は、映画監督の周防正行氏をゲスト出演させ「共謀罪」についての批判を語らせていたが、それは彼が『それでもボクはやってない』という映画を作り日本の司法が抱える問題を追及し、これをきっかけに法制審の委員を務めるなど発言を続けていたからだ。 ところで、この映画は電... 続きをみる

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